北海道でコロナウィルス感染が拡大する中、胆振地方にも感染クラスターが発生などの状況を踏まえ、考える会独自の開催ガイドラインでは個人情報保護の観点から公式に発表される情報から発生エリアの特定が難しく安全性が担保されないと判断し今月(11/14)のカレー家ウレシパ食堂は中止することとなりました。楽しみにしてくださっていた方々申し訳ありませんがまた次回開催された時にはお待ち申し上げております。中止に伴い賛同してくださる方々からご寄付いただいておりました野菜等を配布させていただきます。11/14 午後2時から先着50家族限定にはなりますが配布会を開催します。
]]>おかげにより赤い羽根寄付金付きお供物とお花を販売させていただきました。
開店時刻の9時からたくさんの方々にご利用いただきました。
お花は当初予定数から追加で販売させていただきました。
赤い羽根の事務局からもブースを設置していただき
事業の特徴がより鮮明になりました。
販売するお供物も少なくなり、順調な売れ行きに
一安心した初めての「手ぶらでお参りプロジェクト」でした。
来春の彼岸やお盆に向けて今回の結果を精査し、
より良いスタイルを目指しますよ!
このたびのプロジェクトの決算ができました。
亜型羽根共同募金への寄付額は、
¥45,750-になりました。
なお、当日赤い羽根共同募金の事務局の方も募金(¥21,550-)
活動をされてそちらと合計すると、9月22日1日だけで
¥67,300-の募金をいただきました。
供花、供物の寄付金は後日赤い羽根共同募金の
事務局へお持ちすることになっています。
協力いただいた「花のあづまや」さん、「眞井商店」さん
ありがとうございました。
販売をしてくださったみなさまありがとうございました。
]]>せんかという取り組みをお盆から始めましたが、
秋のお彼岸からはさらに赤い羽共同募金の寄付金付きお供物を
地域の商店の方にご協力いただき、お彼岸の中日(9/22)に境内にて販売します。
お供え頂いたお供物はお彼岸後に室蘭市社会福祉協議会へ送らせていただきます。
お花も販売します。
]]>次の日曜日のご案内です。
「ヘェ〜?!」というお話が聴けると思います。
どなたでもお越しいただけますので
お気軽にどうぞ!
]]>ご法座をお勤めしました。
春のお彼岸は毎年決まったご講師さんにおいでいただいております。
ご講師さんが、ご法話の前にみんなで集合写真を撮りたいと
おっしゃられましたので写してみました。
ご講師さんと前住職は二十歳の頃からの親友で
60年以上のお付き合い。
思ってくれる人が、繋がってくれている人が、
確かにいてくれるということの安らぎですかね。
この後二人で手を握り合ってツーショッをパチリ!
]]>今日も天気予報は雪マークでしたが腫れてご覧のような天気です。
思わず写しちゃいました。
]]>8月1日2日、今年も多くのみさまのおかげによりましてお泊まり会
「真宗サマーキャンプ」を総勢参加者スタッフ約80名で
無事終える事ができました。
今年は本輪西ホタルの会の皆さんがお世話されている
ホタルの観賞会へも参加いたしました。
綺麗でした!
]]>今年の大晦日から新年にかけては風もなく穏やかな
年越しでした。
ことしもよろしくお願いします。
]]>会場:本光寺会館(うちです。うちであります!)
もう震災のことって忘れてしまいましたか?
もう復興しているんじゃなかったの?
生の福島のお母さんたちの声に耳を傾けてみませんか?
]]>
真宗サマーキャンプ(お寺のお泊まり会)を開催しました。
スタッフが対応できる範囲での開催のため参加人数の制限を設けました。
小学生は35名までとさせていただきました。
開会式でのお勤めの様子です。
みんなで『重誓偈』をお勤めしました。
夕食作りの真っ最中。野菜の皮むき!
夕食作りの真っ最中。野菜を切っています!
夕食は子供達がお買い物をして材料を揃えて、
毎年恒例のカレーライスを作りました。
全部で90皿分を作りました。
みんなおかわりをして美味しくいただきました。
例年だと残ったご飯で夜食のおにぎりができるんですが、
今年はご飯が残りませんでした。
夜中お腹すいたと言って厨房に来ても
おにぎりは当たりませんでした。
一年ごとに食べる量も増えてきています。
牛乳パックを使って作った手作りの絵葉書です。
ウォークラリーの答え合わせ中です。
最後に全員で写した記念写真!
]]>今度は毎日新聞の北海道版です。
室蘭と伊達の特集記事に載っかりました。
ソーラー発電を設置して避難所の非常用電源にも
活用するという取材だったのですが、雑談から
ラジオ番組の話になり、こっちも話題も面白いね
ということになりました。
結果このような記事に仕上がりました。
そうそう、4月からまた放送日時が変更になりました。
ご高齢の方も聴きやすい午前9時半から30分間になりました。
曜日は木曜日です。4月7日からスタートします!
]]>を受けて進めてまいりました『宗教法人本光寺太陽光発電・蓄電池設置事業』が
本日(2/24)竣工いたしました。
現場での工事開始は2月10日でした。
約2週間で設置を完了です。早い!
のり面の一番高いところで6メートルありますが、
高さを物ともせず基礎の杭打ちがあっという間に完了です。
晴れてるとはいえど北海道の冬です。
寒い中レベルを取りながら正確に土台の高さを合わせます。
ソーラーパネルをのせるベースを設置中です。
あらかじめ工場にて加工したものを設置するので
これまたあっという間に完了です。
パネルがのりました。
南側と西側に合計77枚のソーラーパネルが設置されました。
保育所の園庭から西側のソーラーパネルを写してみました。
すべての設置、パネルの接続が完了。
いよいよ、電力設備に接続して太陽光発電の電力と
北海道電力からの買電とを連携させながら電気をまかないます。
ソーラー発電の直流の電流を交流に変換する設備での変換具合を見ているところです。
ということで竣工のお祝いもいただきました。
ありがとうございます。ありがたく頂戴いたします。
今回の事業の中心で関わってくださった皆さんです。
電信電話のイメージの「つうけん」さんも太陽光発電をされているんですね。
電気の制御の関係は「オムロン」さんでした。
血圧計のイメージと言ったら怒られそうですが、医療機器メーカーの
イメージがありましたが様々な分野でいろんな事業をされているんですね。
まぁ、お寺も自家消費の独立型ソーラー発電をする時代ですしね。
多くの皆さんにお世話になりました。
ありがとうございました。
これからも安定した運営のためにご協力のほどよろしくお願いします。
]]>もうすぐ稼働開始です。
]]>
何が始まったかというと、工事が始まりました。
何の工事が始まったかというと、ソーラー発電設備の工事です。
経済産業省の「独立型再生可能エネルギー発電システム等対策費補助金」を
利用した事業としておこなっています。
正式名称は、「宗教法人本光寺 太陽光発電・蓄電池設置事業」 です。
ソーラーパネルを載せる台の基礎杭を打ち込んで高さ調節をしているところです。
今日は、世の中はお休みの日ですが補助金事業でもあり、工期が短いために今日も作業です。
比較的暖かい日だとはいえ、北海道の2月です。寒い中をご苦労様です。
これがソーラーパネルなんですかね。
]]>